ずいぶん本格的に勉強していらっしゃるんですね。
難しい話ですが、
結論から言うと1番目の質問について2、3番目の返事両方使っても別に変じゃありません。
簡単に言うと、英語の<had gone:行ってた>と<went:行った>の差です。
2番目は過去完了形、3番目は過去形。
2番目は昨日コンサートを見に行ってた過去の経験にフォーカスがあるんです。そして過去完了形なので現在はそこ(コンサートの場)にいないって意味が強いです。まぁ、時点が<昨日>だという事実でもうコンサートの場にはいないのを分かるんですけどね。
3番目は昨日コンサートを見に行った過去の事実にフォーカスがあるんです。ですので現在コンサートの場にいるかどうかは分かりません。まぁ、これも時点が昨日なので現在コンサートの場いるかはわかりませんけどね。
またの違いは1,2,3の話が直接かどうか、つまり直接会って話すかどうかが問題です。直接会ってての話なら同然コンサートの場に行ってた話者が話し相手と同じ場所にいる前提だから2、3両方使ってもかまいません。もちろん電話で使っても別に変じゃないです。
もっと分かり易くいうと、
1. <갔었다 왔다(X)>,
2. <갔다 왔다(O)>
1番目の表現は成立できませんが、2番目の表現は成立できます。
日本語も同じく、<行ってた来た>の表現が成立しないでしょう?(私は日本語の上手じゃないので詳しく分かりませんけど、今までそういう表現は見たことないので)
2番目の表現は<行って来た>の正しい表現です。
この違いは<갔다>っていう表現だけじゃ今どこにいるか分からないから自分の現在の場所が行ってた場所じゃないのを示すために<왔다>をつけるんです。<갔었다>はこの言葉の中に今は行ってた場所にはいないのを含めてるからわざと後にいらない言葉をつける理由はないです。
1. <왔었다>
2. <왔다>
1番目は<来てたが現在はいない>の意味、あるいは過去に来てたことがある場合に使うんです。
2番目は<来た>っていう事実だけ。
例えば A と B二人でソウル旅行での話であったら、
Aがソウルに到着した後、<서울에 왔다>って言ったらそれはソウルに着いたっていう事実ですので問題はないんですが、もし<서울에 왔었다>って言ったら過去ソウルに来てた事実の表現になります。過去ソウルに来てたことがないならAは嘘のことを話したことになる。

