職場が丸の内になって丸の内OLを自称していたが、その楽しみの一つが父との出勤だった。隣駅を利用し、東京駅から横浜の大学に勤める父と毎朝20分ほど会話が出来たのだ。
私が目を皿のようにして空席を探し、毎朝父に席を確保していた。父が購読する雑誌わわ譲り受けたり、1Q84を回し読みしたりした。
それも明日から無くなる、父が退任したからだ。
寂しいとしか言い様がないが、父もかなりの歳だ。今までが奇跡のようなものだった。
私と同様に口の悪いお父さん、いつまでも元気でいてください。
내일부터 혼자서 출근이나

