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KJCLUB - 고맹묘를 어루만지는 2 전염병의 이야기 6 ��
전통문화소개 Relationship

孤盲猫を撫でる2 伝染病のお話6-2 超時空総督府半島に立つ2

 情報の有無については検索できるけど、情報までは届かない。遂に韓国国立図書館まで情報検索の手が伸びてしまったが、本文データはみんな500えらー。なんだそりゃ?

 死亡に対し出生というものは意識的に、もしくは無意識にある程度の調整がなされていると思っていたのですが、調べてみるとこれがかなり心許ないことが分かりました。まず、出生日はどういう制約がかかるかについて考えますと

大前提
0 古代から近代にかけてそして今なお、人間社会では堕胎・間引き・中絶と言ったコントロールが存在している

1 生物学的な問題
・生き物として「この時期に生まれると育てやすい」(餌が多い・病気や外敵が少ない)時期に出生が偏る(ホルモンの活発化とか)
2 社会学的問題
・教育や成人などのタイミングで優位になる時期に出生日が偏る
*たとえば現代日本社会では小学校入学時の心身発達の問題などから早生まれが少なくなったのではという説
・産業の年間スケジュール(たとえば農作業)のため繁忙期に子供が生まれないように偏る
3 呪術・慣習的問題
・凶日に生まれた場合や近辺に偉人の生誕日や重要な記念日がある場合、登録上その日を出生日にしてしまうことがある
*建前としては医師の証明が必要なので近現代ではやりづらいですが、現代でも行われている可能性は否めません。卑近な例ですが、私はこれに該当しています。
・同様に吉日(吉月)に生まれるように受胎調整が行われる

と、ざっと考えてみたのですがどうもよろしくないようです。

まず1生物学的な問題ですらどうもトンデモ学説しか見つからずもうこの段階でつまづいてしまいました。一応気温(室温)がある程度高いことや日中の時間により脳下垂体の活動がなんちゃらと言われており、夏に男女は恋に落ちやすいと言うことは間違いなさそうなのですが、これが即出産には結びつかず。大前提の出産コントロールについても日本及びその影響下の地域(朝鮮・台湾など)では堕胎の禁止が行われていたので胡散臭い話しか残っておらず。
2の教育や成人のタイミング、と言うのも戦前の内地にはそう言った傾向はあまり認められず。戦後については1960年代まで1-3月生まれが突出して多く、80年代にはこれが完全に7-9月生まれに取って代わるという劇的な変化が起きていることは確認しましたが、心身成長という点なら4-6月生まれに偏るはずで、どうもこの説も怪しい。※1
主産業、中でも農業の場合、繁忙期に子供が生まれると労働力がそがれるので避けるのかと思っていたのですが、1930年代ですら出産後2日目には家事と養畜(「牛の水たき」)を行っている例があり、全く意に介していないことが分かりました。※2
3の呪術・慣習的な問題にしても、3ヶ月以上動くことはまずあり得ないことで、せいぜい月末の出生が翌月初めに動くかどうかであり、「この時期に産もう」という強い意志が働かなければ偏るところまではいかないだろうという結論に至りました。

※1 なぜか戦後の全時期を通じ11月生まれが少ないことはちょっと気になりました。蠍座の女は少ないのです。
※2 『1930年代における農村女性の労働と出産』大門正克(2005) ただし、繁忙期と農閑期・農家の収入により農作業への復帰までの時間は大きく異なり、最大6週間農作業にタッチしていない例もあります。あと「うしのみずたき」って言うのはどういう作業かちょっと分かりません。ご存じの方がいらっしゃればご教授いただければと思います。

また、特に近代日本及びその影響地域では堕胎を取り締まり「産めよ増やせよ」という方針がとられていましたから、堕胎によって人口調節が行われていたのか、本当に毎月の出生に偏りがあるのかと言うことが見えにくくなってます。それでも三浦悌二は戦前の病院での出産記録を元に1-3月に出産が偏ることを検証し、これが季節的自然不妊によるものだとしています(原論文は不明:和光大学の中研究室からリンクで行き着いた)。
この辺については全く門外漢なので、その是非について考えることはできませんでした。

ただ統計上日本内地では戦前から1960年代まで1-3月期に出生が偏り、4-6・7-9にむかって大きく落ち込み、やや持ち直すも11月になぜか凹みが生じる。と言う傾向が存在していたようです。これがなぜ70年代になって急激に変化したのかと言うこともよく分かりません。日本脳炎の影響とか、生活スタイルの変化(冷暖房の完備)とか、色々説はあるようなのですが。

 そう言うよく分からない状況なのですが、今回も朝鮮と台湾のグラフを作ってみました。制作については死亡の時と同じ方法によっています。
まず分かりやすい台湾。


総督府時代の台湾における出生率(指数 )

台湾の方ははっきり1月にピークがあり、2月に急激な落ち込み、3月にわずかに戻すも6月までは下がる傾向を見せ、9-12にやや乱れはあるものの上昇するという分かりやすいものになりました。もし季節的な不妊などがあるなら、比較的温暖かつ病気が少ない1月に出産のピークがあり、その後暑くなるために出産が減り、気温が下がるとまた出産が回復する、と見ていいと思います。社会的なものがあるなら、旧暦の正月前に生まれる子供が多く、正月を迎えると一気に減少している、と見てもいいかもしれません。

次に朝鮮。

朝鮮総督府時代の出生率(指数)

こちらも死亡の時と似ており、1917-1920近辺の乱れが少ないことを除けば1912-1915と、それ以降で全く違う傾向を見せました。
1911(点線)はおそらく次第に登録が増えていったためこの様な線になったのだと考えられます。4回ほど突出して出生登録が多いところがあります。1920-03、1923-02、1925-09、1930-09、です。1923についてはよく分からないのですが、その他はどうも国勢調査(もしくはそれに準ずる調査)の関係で、それまで未登録だった子供が発見されたのではないかと見ています。1916以降は台湾や内地と同様の傾向、1-3に出産が多く4-6に急激に減少、7-9は非常に少ない、と言うものになっています。
余談ですが、90年代になっても、韓国では同様の傾向が見られるとのことです。

 さて、問題は朝鮮の1911-15です。一年を通じて偏りが見られません。
 なぜこの様な傾向になっているのかについて当初、栄養の問題(1生物学的な問題)や慣習がなかった(3呪術的問題)を考えたのですが、どうもそれだけでは説明できないようです。受胎調節をしていたというわけでもないようです。このあたりについては
『族譜による15-20世紀の朝鮮人の出生季節分布』川名はつ子, 野中浩一, 三浦悌二:日本生気象学会(1990)
『18-20世紀の朝鮮と日本の月別出生数変動』同上(1994)
と、二つ論文が存在していることも分かったのですが、どちらも当該学会にしか本文が存在しておらず、そこまで行かないと閲覧できないと言うことで検証できませんでした。

この朝鮮での傾向の不自然さは

1)当初出生登録がうまく行われなかったため本来の傾向(内地や台湾と類似したもの)が見えてこなかった

2)総督府時代初期(おそらく大韓帝国時代以前も含め)はいつでも妊娠毎月出産という、自然的な制約からも離れかつ社会的制約も根付いていなかった可能性がある

のどちらかではないかと思うのですが上掲論文も検証しないとなんともいえない、と言う結論しか得られませんでした。

今回の結論らしきもの

・朝鮮半島では総督府時代当初は出生時期に偏りがなかったが、すぐに内地や台湾と同じ傾向になった
・1930年代になってもきちんと出生届が出されず、調査員の調査で確認された出生が3%以上いた

ものすごい仮説にたどりついてしまったのでですが、さすがにこれはどうかと思い削りました。

 次回は総督府の施政の状況の概観とか、年代別の伝染病の状況について考えようと思います。それでで大体お話は終わりです。もしリクエストが多かったなら職業と伝染病についても検討しようと思います。ここはリクエストが少なければやりません。資料数にも乏しく、特に総督府時代初期のものがないからです。

今日の豆知識
ボアソナードは男色には寛容だった、らしいぞー。

今日のおまけ
 たまには普通のおまけ。釜山鴨緑江写真帖(M44)から黄州城と土橋 土橋がいかにも半島らしい、良い写真です。



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