年末も年末。 残り半月で今年も終わりです。
今年も印象的な車が多数出ました。
ユーノス・ロードスターとか、S660とか、デミオ/ロードスターのレースベースモデルとか。
NSXも入れていいのかなぁ....ま、いろいろと。
で、Wiredrunnerが選びたい、今年の1台。
悩んだ揚げ句、これにしますた。
フィアット アバルト 695 ビポスト
Fiat 500 をベースとした、アバルトのスポーツモデル。
外見はまーったく好みではありません。
市場に初めて出たヌーヴォ・チンクチェントでも初期モデルの最廉価仕様のような、どシンプルなのが好みですし、「こいつ、いかにも速そう」という感じで、微妙。
1.4L+ターボで190馬力、というのも好みじゃないw
足回りやブレーキががっちり強化され、軽量化のために後部座席が「吊るし」の状態で外されて2シーター仕様。
後部シートがあるべきところにはチタン製のケージもどきが入っているというのもいじり系には大きなお世話。
サイドウィンドウに至っては吊るしでポリカーボネート。こーんな感じorz

にもかかわらず、今年の1台に据える理由は....これ。

メカメカしく、怪しさ全開なトランスミッションの操作部分。
Hパターンなので、シーケンシャルとはちょっと違う。
この、ふつーじゃない感バリバリ、しかも後づけ感も半端なく漂い、悪魔的なオーラさえ感じる、怪しげなもの。w
なにが載っているかというと....
(常時噛合式)
モトじゃないんだからさorz
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これは公道で飼っちゃ駄目でしょ(^^; なガチ変態仕様のトランスミッション。
しかも、ツインクラッチにして帳尻合わせしているのかと思いきや、シングルクラッチ(--;
シンクロなんか当然無いから、変則時には癖が出るし、無理をすれば普通に壊れます。
かつてアルファとかでセレスピードとかが出た時も、半端なくぶっ壊れまくって評判を下げましたが、モノ的には「悪夢よ再び」な香りがw
にもかかわらず、ドグミッション付きの車両を、マニア向きの少量とはいえ、普通に市販したという事はある意味エポックメーキングと言えるわけで(^^;
個人的にはこの1台、2015年な車として推したいなぁ(^^)

